大炎上中!〇〇ハウスの
オーディションで起こった悲劇
デブは門前払い!?復讐劇がやばいw
友達『ゆみさぁめっちゃ可愛いんだし、〇〇ハウスのオーディション受けてみたら!?』
友達『絶対受かるって~!』友達がスマホで〇〇ハウスのオーディションサイトを見ている
主人公『えぇ~無理でしょ~!』まんざらでもない顔
私の名前は杉野ゆみ、都内大学に通う21歳。
一応ではあるけど顔のレベルは割と高いと自分では自覚しているけど、、、(顔がかわいいぽっちゃり)
最近ちょっと”太った”気がする。笑(Tシャツとジーパンの間から肉がはみ出てる)
主人公『怖くて体重計乗れない~』(体重計にびびってる描写)
友達『とりあえず、ゆみの名前でオーディション応募しちゃったから、書類審査通ったら必ずオーディション受けてねw』
自分『マジ!?汗 さすがに受からないでしょw』(応募完了ページ)
数日後
自分『え~受かっちゃってんじゃん!汗』(書類審査通貨ページ)
自分『どうしよう、さすがに緊張するなぁ、でもワンチャン受かって私も有名人の仲間入り!?』『でもSNS炎上とか怖いなぁ~笑』(まんざらでもない感じ)
そして遂に、
〇〇ハウスのオーディション当日、、、(オーディション会場、審査員3人と他の候補性がパイプ椅子に数人座っている)
審査員『次、杉野ゆみさん』
自分『はい!』(審査員と自分)
審査員全員『ざわざわざわざわ、、、』
審査員Aこわいおじさん『ちょっと書類審査の担当来て!怒』(審査員が集まってざわざわ、そして怖い人が怒る)
審査員Aこわいおじさん、ひそひそした感じ『君さ!デブは通すなよ!”あれ”さ、多分60kgはあるでしょ、なんで通したの? 一回体重測らせて!』(書類担当にこわい審査員が怒る)
自分、心の声『あのぉ~聞こえてるんですけど、ってかデブって、、ひどい!』(自分は涙を流しそう)
自分『でも、、、確かに周りのモデルみたいな子たちと比べたら、、、でぶかな。。。涙 さすがに60kgはないと思うけど、、』モデルたちを横目に自分の腹を触る
書類担当『本当に申し訳ございません!!私が”デブ専”でして、自分の好みがを優先してしまいました!涙 すぐに体重測らせます!!』
書類担当『ちょっと体重計持ってきて!』(謝ってるシーンから指示するシーン)
書類担当『ちょっとそこのデブの人!こっち来てこれ乗って!』(体重計がセットしてある)
自分『え!?今ですか!?』 心の声『めっちゃ恥ずいんですけど』(もじもじ)
書類担当『そう!60kg以上ならオーディション前に帰ってもらいます!』(めっちゃえらそう)
体重計『ピピ! 62kg』
自分『ガーン』 心の声『2年前に測ったときは48kgだったのに!!』
自分心の声『サークル・バイト・パパ活(内緒)での暴飲暴食かぁ、、、』(左記を脳内イメージ)
こわい審査員『きみ、身長155cmで60kgオーバーでよく応募したね!汗』
書類担当『ごめんなさい!お引取りください!』
自分『ってことが起きたの。涙』(大号泣)
友達『それひどすぎる!なんか私のせいでごめん、、、』
↑ ↑ ↑ここまで漫画、以下テキスト
これ、私の親友の身に起きた
本当の実話なんです。
ですが、この話には続きがあって、、
この子、
この悲惨なオーディションからなんと
1ヶ月で
20kgも減量したんです!
今回は、私の親友が実際に行った
誰でも必ず実践できる
1ヶ月で最低10kg痩せる
嘘偽り、騙しなし、
お医者さんが教える
最新減量法を本日限定で共有します!
以下、ゼロキャロとかダイエットの記事につなげる
以上
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